中庭の若葉を揺らし、心地良い風が網戸を抜けて店内へ・・・飾り棚にあるランの花を微かに揺らす。

先日お客様から、いつもお店の中にランの花がたくさん飾られていて綺麗ですねとお褒めの言葉を頂きました。見渡すとお客様の目線の中にランや季節の花々が常に飾られている。

窓越しにはどの席からも中庭の緑が手に取るように・・・店外に出ると入り口にはいつものインパーチェンスがお客様をお迎えする。インパーチェンスは夏の強い日差しや雨に弱く、日よけと雨よけをして夏を過ごします。大鉢の花やサルビアは暑さに強いので水さえ切らさなければ元気に育ちます。

店内の花は水の管理、温度の管理などに大変手間がかかりますが、新型コロナ問題で疲れ果てたお客様を少しでも心地よい空間で「おもてなし」したい気持ちでいっぱいです。

緑と花で囲まれた店内からはお客様の賑やかな笑い声がいつまでも続く福よしです。

★店内外に飾られる花は板倉町岩田にある
『越塚園芸店』より協力を得ています。

とんかつ福よしが館林市に店を開いて来年で40年になります。 月日が流れるのは早いもので、アッという間の40年だったように思われます。 日々の忙しさに追われ今年で開店何年目なんて頭の片隅にもない毎日でしたが、 先日浦和から来られたというお客様が、当店が多田ビルにあった頃から通われているとの お話で当時は7~8歳位だったとか。 その日は7歳のお孫さんを連れてご来店され、親・子・孫と3代に渡り福よしのファン ですとのことで、なんとも嬉しい話です。 長きに渡って皆様のご愛顧に改めて感謝する次第でございます。 とんかつの命である「厳選した肉」と「揚」は、店主の務めと心得て、一枚一枚 を心を込めて揚げております。何年たっても変わらぬ味をお楽しみ頂けますよう、 これからも精進してまいります。なにとぞ福よしを宜しくお願い申し上げます。    店主

記録的な暑さも彼岸を境に、ようやく秋本来の陽気を取り戻したようです。 心配された北海道の秋鮭も本格的に入荷、新鮮な生筋子で作る、 【自家製イクラ】の醤油漬けをタップリ引き詰めた【イクラぶっかけ丼】や、 【岩手県米崎産】生カキ、【青森県大間産】スルメイカで作る塩辛など、 この時期だけの贅沢な味をご賞味くださいませ。 特に生カキは、私自らが産地に行き、見て・聞いて・食べて、安全を確認した 新鮮な生カキを使用しております。 又、日々の気温の変化も激しい季節です。 お体を十分ご自愛くださいませ。

ここ福よし様にお世話になって、早いもので18年が経ちました。 その間、皆様に可愛がられいつもピカピカにして頂き感謝しています。 しかし、最近床が抜けたりと身体のあちらこちらにガタがきてしまいました。 あとどれくらい福よし様にお使え出来るかわかりませんがもう少し頑張って みようと思っています。 ですから、ドアは静かに閉めてください、お願いします。

冷蔵庫より

じっくりと成熟させた一本の麦豚ヒレ肉、 手際よく余分なスジと脂を取り除ききったヒレ肉を竹串で留める。 軽く塩・胡椒をし、新鮮な溶き卵にくぐらせ、ふわふわのパン粉を付ける。 もちろんパン粉も挽きたての自家製、 鍋のラードから微かに煙が立ち上がる。 「よしっ、今が入れ時!!」 カツは鍋の中でゆっくり出番を待つ。 肉に刺した竹串を抜き、揚げ加減を見る。 香ばしく揚がったカツにサクッと包丁を入れる。 中はピンク色「上出来、上出来。」 山盛りのキャベツに自家製とんかつソースをタップリとかけ、 分厚いとんかつを豪快に味わう。