とんかつ福よしが館林市に店を開いて来年で40年になります。 月日が流れるのは早いもので、アッという間の40年だったように思われます。 日々の忙しさに追われ今年で開店何年目なんて頭の片隅にもない毎日でしたが、 先日浦和から来られたというお客様が、当店が多田ビルにあった頃から通われているとの お話で当時は7~8歳位だったとか。 その日は7歳のお孫さんを連れてご来店され、親・子・孫と3代に渡り福よしのファン ですとのことで、なんとも嬉しい話です。 長きに渡って皆様のご愛顧に改めて感謝する次第でございます。 とんかつの命である「厳選した肉」と「揚」は、店主の務めと心得て、一枚一枚 を心を込めて揚げております。何年たっても変わらぬ味をお楽しみ頂けますよう、 これからも精進してまいります。なにとぞ福よしを宜しくお願い申し上げます。    店主

記録的な暑さも彼岸を境に、ようやく秋本来の陽気を取り戻したようです。 心配された北海道の秋鮭も本格的に入荷、新鮮な生筋子で作る、 【自家製イクラ】の醤油漬けをタップリ引き詰めた【イクラぶっかけ丼】や、 【岩手県米崎産】生カキ、【青森県大間産】スルメイカで作る塩辛など、 この時期だけの贅沢な味をご賞味くださいませ。 特に生カキは、私自らが産地に行き、見て・聞いて・食べて、安全を確認した 新鮮な生カキを使用しております。 又、日々の気温の変化も激しい季節です。 お体を十分ご自愛くださいませ。

ここ福よし様にお世話になって、早いもので18年が経ちました。 その間、皆様に可愛がられいつもピカピカにして頂き感謝しています。 しかし、最近床が抜けたりと身体のあちらこちらにガタがきてしまいました。 あとどれくらい福よし様にお使え出来るかわかりませんがもう少し頑張って みようと思っています。 ですから、ドアは静かに閉めてください、お願いします。

冷蔵庫より

じっくりと成熟させた一本の麦豚ヒレ肉、 手際よく余分なスジと脂を取り除ききったヒレ肉を竹串で留める。 軽く塩・胡椒をし、新鮮な溶き卵にくぐらせ、ふわふわのパン粉を付ける。 もちろんパン粉も挽きたての自家製、 鍋のラードから微かに煙が立ち上がる。 「よしっ、今が入れ時!!」 カツは鍋の中でゆっくり出番を待つ。 肉に刺した竹串を抜き、揚げ加減を見る。 香ばしく揚がったカツにサクッと包丁を入れる。 中はピンク色「上出来、上出来。」 山盛りのキャベツに自家製とんかつソースをタップリとかけ、 分厚いとんかつを豪快に味わう。

早出の大澤がタラバガニを抱えて調理場へ。 昼に大きな宴会があるとかで少し早めの出勤。早々に仕込みに入る。時間との勝負だ。手際よく仕事をこなしていく、やがて北島・乾・店長もそれに加わる。傍らで店主がせっせとキャベツを切る。 10日前に作り始めたデミグラソースも今日仕上がるとの事。このデミグラソースで作るビーフシチューは絶品。今どきこんなに手間隙かけて作るデミグラソースは無いと自慢する。 北島は一度に何種類もの料理を作る。まるで精密な工作機械の様だ。太めの身体を丸くして繊細な料理を次々に作る凄いやつだ。 AM10:00 遅番の関口・浦波が来る。浦波が野菜の下処理にかかる。 自家製のマヨネーズでポテトサラダを作り、ドレッシングを作る。開店まであと少し。調理場を駆けずり回る。 築地市場より帰った関口が眠さをこらえて出前用の揚げ物に取り掛かる。 AM4:30から働きづめだが、やがてW斉藤と峯岸の3名がサポーターとして加わり調理場は開店と同時に戦場の様な忙しさになる。 サー、開店の時間です。いらっしゃいませ~。