違い矢アイコン食べ残すのはもったいない、、、パセリの話

山に盛られた皿のキャベツに、パセリ・赤キャベツ・レモン・トマトと彩り良く盛られる。そこへ揚げたてのトンカツがドンと乗り、アツアツのうちにお客様の元へ。カツにレモンを搾り、ソースをかける。パセリは・・・箸でつままれて皿のへ。食事が進み食べ終わる頃、皿の上にはパセリだけがポツンと取り残されている。結局、お客様はそのまま帰られた・・・。皿に残されたパセリは仕方なく捨てられる。

ですが、パセリにはこんな効果・効能が有ります。
【貧血予防】【食中毒防止】【疲労回復】など豊富なビタミンのおかげです。特に貧血気味の人にはパセリは有効です。残すなんてもったいない。

当店のパセリがお皿に乗るまでには長い月日がかかります。農園で128穴のパレットに土を入れ、小さな種を一粒づつ手蒔きし、籾殻で覆って約2週間してやっとの思いで芽が出ます。それから1ヵ月半の間、苗として十分なサイズに成長するまで水の管理を続け、種を蒔いてから2ヵ月でやっとハウスに小さな苗の植え付けをすることが出来ます。8月に種を蒔いて12月に入ると収穫が始まります。1月になるとビニールと真綿のような布でダブルに覆って寒さからパセリを守ります。無農薬で育てたパセリは『味』『香り』が全然違います。パセリは料理の飾りでは有りません。パセリが嫌いな人でも少し食べてみてね。

~畑のパセリより~